練習復帰しました
公開日:
:
フィジカル(身体操作), 親子サッカー奮闘記
まず息子がインフルエンザで休んでいる間に
連日お伝えしていました、
についてですが、
最近の記事をお読みいただければ
どんなものか理解しやすいと思いますので、
ご興味がおありな方はこちらをどうぞ
そして、昨日からインフルエンザも癒えて
学校に登校した息子ですが、
さっそく所属チームの練習にも参加してきました。
練習が開始して少しした頃にいったのですが、
やはり動きの重たさは、想像以上にひどかったですね(汗)
ほとんど寝て過ごしていましたから、
仕方ない面もありますが、
週末に今の所属チームにおいての最後の大会がありますので、
今日から残り3日間で、どこまで戻せるのか
ここがカギになりそうです。
ただ、動きの重たさはありつつも、
プレイの質に関しては、まずまずの動きもできていましたし、
課題だった第3の動きもできていて、
完全に相手の裏をとってシュートを決める場面もありましたので、
休み明けとしては合格点かなといったところです。
ドリブルのキレに関しては、体が重かったこともありまして
いつものキレ味とはいきませんでしたが、
それでも、メソッドで繰り返し、ボールと一緒に体を運ぶ動作や
相手の逆をつくノーモーションの動作やメッシのステップなどを
練習して取り組んでいますので、
そういった染みつきつつある動作で抜いていくという場面は見られました。
練習の後半には、
最後のフットサル大会に向けて、監督が
選手をピックアップしていましたが、
休み明けながら、どうにか先発組に入ることができていましたので、
強い気持ちを持って大会に臨んで、
少しでも良い結果につながるプレイをしてほしいなと思います。
ただ、サッカーで力を使い果たしたのか
家に帰ってきてから、ご飯を食べて、そこから抜け殻みたいになっていたので、
休み明けだから仕方ないにしても、ちょっとそれはひどいから
いつまでも休み気分じゃなく、
もう少しメリハリをつけて行動しなさい
ということは伝えました(汗)
これから中学になってもっとハードになりますので、
先が思いやられますが、本人が自覚もっと行動をしてくれるように
サポートしていくしかありませんので、
温かく見守っていけたらと思います。
★お知らせ★
ご案内させていただいておりますが、
のすべてを知ることができるプレミアム会員への入会が
今年の4月20日までとなっています。
それ以降は原則小学1年生時のみの入会となり
しかもプレミアム会員ではなくて
下位カテゴリーから取り組んでいく
通常のWEBサッカースクール会員となりますので、
後残り2ヵ月ちょっとですが、
この機会を逃されないようにしていただけたらと思います。
ただし、このメソッドは親子でしっかりと取り組める方でなければ
その効果を得ることは難しいですので、
しっかりと努力し続けることができる親子限定で、
取り組んでいただけたらと思います。
ただ、私自身もそうだったのですが、
ホームページを見ても、わからない部分や
どうしても、こういった情報って、
買ってみないとわからない・・・
というところもありますので、
できる限りそういったところを
取り払うご協力をできればと考えました。
そこで、ご相談フォームを作成しましたので、
もし、ご興味がありまして、
何か、ここを聞いてみたい!
などございましたら、
こちらのご相談フォームより
ご相談ください
少年サッカーブログランキングに参加中です!!
いつも応援ありがとうございます!
ad
関連記事
-
クラブチームの練習会に参加しました
今日は、今息子が中学で、入ろうという 候補のひとつのクラブチームの練習会に行ってきました。
-
キーパーのタイミングをはずすシュートテクニック
★息子が取り組んでいる 世界レベルのコーディネーション能力を手にできる魔法のメソッド★ 息子
-
小学校の総復習にオススメの問題集
昨日は、所属チームの卒団式でした。 私も仕事明けで、寝ずに参加して、 子供たちとフットサ
-
運ぶドリブルの練習を5才の息子としました
★息子が取り組んでいる 世界レベルのコーディネーション能力を手にできる魔法のメソッド★ 息子
-
学年ごとに練習する意味があるのか?
娘の体調も大分熱も下がりよくなってきました 後は他の家族に移らないことを祈るばかりですね
-
練習の意図を理解すること
昨日は週に一度のダブルヘッダーの練習の日でした。 所属チームの練習はほとん
-
雪中サッカー4時間継続中
★ 息子が密かに取り組んでいるメソッド ★ オフ ザ ボールの動き方を学ぶ超オススメ本
-
指導者としての資質とは
★息子が取り組んでいる 世界レベルのコーディネーション能力を手にできる魔法のメソッド★ 息子
ad
- PREV
- 動作そのものを変えるのは難しいです
- NEXT
- 自分の技術に自信を持つためには