常に動きにブレーキをかけている状態でした
公開日:
:
フィジカル(身体操作), 親子サッカー奮闘記
昨日はチーム練習がありましたので、
息子の動き、動作、姿勢をチェックしてきました。
やはり先だってこちらの記事で書いた
という状態は引き続き続いていました。
特に目立つのが、お尻が後ろに出っ張っているような印象です。
他の選手たちを見ていると、スムーズな動きができる選手たちは
軸が一本通っていて、お尻のラインもその軸上にあるような感じなのですが、
息子の場合には、明らかに軸が骨盤で折れてしまっている印象です。
原因が骨盤のたおれによるものなので、
その根本的原因を改善していかなければいけません。
練習中も何度か声をかけて、
もっと骨盤を立てなさい!
ということを言っていましたが
なかなかその感覚を理解できない息子がいて
練習は改善されませんでした。
そこで、帰宅後に何かわかりやすく説明できる言葉はないのかと
自分で骨盤を倒して、起こしての動きをやっていたところ
ちょっと言葉は汚くなりますが、
お尻の穴を締めるように力を入れてあげると
自然と骨盤も起きて、良い姿勢になることがわかり
さっそく息子にもやらせたところ
なかなか骨盤を立てなさい!
といってもどうしていいかわからなかった息子が
簡単に骨盤を立てることができました。
しかし、その状態だと力を入れた状態になるので
その姿勢になった後に脱力をすること
そしてその姿勢を体に覚え込ませて、常に意識すること
ここを大切にしていきない
とアドバイスしました。
息子もその姿勢になると、それまでよりも軸が安定して
動きやすくなる感覚はつかめたようです。
また、これまでの息子のように、骨盤で体が折れて、
軸がくの字にようになってしまいますと
以前購入しましたこちらの本に詳しく書かれていますが
自然と、太ももの前側の筋肉を使うような動きになってしまい、
この前側の筋肉というは、主に止まるために使う筋肉なので、一連の動作の中で、
常にブレーキをかけてしまうような動きになってしまいます。
ですから、息子の動きもどこかぎこちない
遅いということが続いていたのだと思います。
しかし、正しい姿勢を覚えていくことで、
自然と、すばやい動きに必要な、
もも裏のハムストリングといわれる筋肉を
使えるようになってくるので、
動きにもすばやさが出てくるものと思います。
私も学生時代陸上競技の短距離をしていましたが、
このハムストリングは意識してトレーニングをしていて
一定の効果はみられましたので、
今そこの筋肉を鍛えるということはしませんけど、
ストレッチなどで伸ばしてあげたりとかすることで
さらに上手に使えるようになってくるのではないかと思います。
大分今、息子の課題の整理ができてきたので、
後はここを普段の生活の中からどうやって意識してやっていくか
ここが大事なポイントになりそうです。
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