シュートを積極的に打てない息子…
昨日は、息子が5年生の時リフティングチャレンジについて
書きましたが、
その後の息子はいうと、6年生の試合にも、
6年生が少ないこともあって、コンスタントに出場するようになりまして、
試合はたくさんこなすことができるようになっていきました。
しかし、この頃から、息子の課題というものも
試合に多く出場することによって
ハッキリと見えてくるようになりました。
この課題はかなり多くあるのですが、
まず、一つが、
シュートを積極的に打たない
ということです。
今の時代は、バルセロナやスペイン代表のような、
ボールポゼッションを高めて、パスを回しながら、
チャンスを生み出していくサッカーが、主流となっているためなのか
チームの練習の中でも、攻撃パターンの練習をする中で、
例えば、先日なんかも、キーパーボールから、
ディフェンスラインサイドの選手が受け、
その選手から、サイドのMF選手にあずけて、
そこから中央のMFへパス、
そして、その中央のMFへパスをしている際に、
最初にサイドDFがオーバーラップをかけて、
中央のMFがそのサイドDFへパス、
そして、そのサイドDFがゴールライン近くまでえぐって、
センタリングに、逆サイドからつめてきたFWとMFの選手が
合わせてシュートを打つ
という練習をしていましたが、
やはり、パスをつないでつないでという練習が多くみられます。
これは、決して悪いことではなくて、
スペースの使い方や、生み出し方なども
考えていかなければうまくいかないところなので
必要な練習かと思いますが、
そればかりになってしまうと、
今息子がゲームの中で、ボールを自分が保持した時の選択肢が、
まず、パスになってしまっているように、
パスが第一選択肢になってしまうという可能性が高くなるような気がしています。
先日チームの練習でゲーム形式の練習の場面をみていたのですが、
バイタルエリアで、パスを受けて、
そこから、一人かわせば、シュートにいける場面でも、
まず息子の第一選択肢にパスがあるので、
サイドの選手を走らせるようにスペースへパスを出していました。
この選択が合っているとか間違っているとか、
そういうことではなく、
この選択肢もありだとは思うのですが、
息子のプレーを見ていると、
今のプレーの流れだと、
頭の中に、シュートに行くという選択肢、
パスをするという選択
また、それぞれの選択肢の中でも、
いろいろなバリエーション
があった中で、
そのチョイスをしたという感じではなくて、
最初からパスすることを考えて、
そこばかりを見ているような印象を強く受けました。
これは、この場面に限ったことではなくて、
常に今課題となっている部分です。
よく、日本代表の試合でも、
善戦するけど勝てないというような試合も多くみられますし、
ボールポゼッションは高いけど、
肝心のエリア内に入っていく場面や
シュートを打つ場面が圧倒的に少ない
といった課題があげられていますが、
何か、こういったところに、
繋がっているんじゃないかなぁと感じてしまいます。
息子に、先ほどのゲーム練習の後に、
家で、その場面の話をして、
どんな事を考えていたのかを聞くと、
やはりパスの選択肢しかその時は頭に浮かんでいなかったそうです。
サッカーはやはり、点を取り合うスポーツですからね
シュートを打たないことには、
点数にはならないわけで、
そこに積極性を持つことは、非常に勝つためにも
大事な要素だと私は考えているのですが、
どうも、そこが息子の頭の中には、
まだ芽生えていないので、
そこを、これからどうやって
植えつけていくのか、
今後の課題になりそうです。
もっと点を取ることの喜びを
知ることも大事なことかもしれませんね
そのためにもシュートを打たないと・・・
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