ディマリアのドリブルの秘密
★お知らせ★
ご案内させていただいておりましたこちら
ですが、4月20日よりプレミアム会員への受付は終了というか
システムが変わるので、大幅に価格が上がるという予定と聞いておりました。
しかし、メソッドの提唱者であります飯泉氏の方で、
システム移行へ少し時間がかかる旨のお知らせをいただきまして、
そのシステム移行が完了するまでの間は
現行通りに、プレミアム会員への
入会を認めてくださるということでした!
(この期間はいつまでかわかりません、
この機会を正直逃してしまうとこのメソッドの全貌を知ることは
かなりお金をつぎ込まないと難しくなることは間違いありませんので
このチャンスを逃さないようにされてください)
しかし、このプレミアム会員への入会特典は、
私が特別に実践者としていただいている権利でして、
他の紹介者の方から購入されたりしても、
入会はできなくなっておりますので、
詳しくはこちらのサイトの手順を
お読みいただきまして、ご購入いただけたらと思います
チャンピオンズリーグ決勝が今朝終わりましたね
私は仕事から帰ってきて早速録画でみたのですが、
いや~すごい試合でした!
実は職場で、アトレティコリードしている
という情報が、聞きたくなかったけど、
耳に入ってきてしまい・・・
それが、後半のロスタイムまで続いていましたので
あぁこれは決まったな
と思った瞬間!
セルヒオ・ラモスの同点ヘッドですもんね
これで完全に流れは変わり、
延長戦は、レアルの猛攻から、
延長後半にベイルのゴールで勝ち越して、
そのあとは、マルセロのゴールと、
ロナウドのPKで、万事休すで、レアルの優勝となったわけですが、
その中でも、光っていたのは、
値千金の同点ヘッドを決めた、
セルヒオ・ラモスもさることながら、
この人ですよね
アンヘル・ディ・マリア
あの激しい、アトレティコのディフェンスも
ディマリアのドリブルだけはファイルでしか止められない
わかっていても止められないあのドリブル
本当に魅力ですよね
こちらはディマリアのドリブルをまとめた動画ですが、
ほんとに惚れ惚れします
(ラボーナクロスほんとやばいです!)
でも、こういうわかっていても止められないドリブルって
持ってうまれたセンスでしか手に入れられないと思いますか?
私も、そう思ってました
いくらメッシの真似事で、マシューズフェイントとかやっても
どこか違ううまくいかない
それが当たり前だと思ってました
でも、このメソッドと出会って
そういう技術を手に入れることができることを知りました!
相当難しい技術で、今も息子は悪戦苦闘していますが、
この可能性を知っているか知らないかでは、
伸びしろの絶対値が絶対に変わってくると思います。
少しでもご興味がおありな場合には、
一度こちらをお読みいただけたらと思いますし
提唱者の飯泉氏のブログもお読みになられると
なかなか肝の部分はマル秘の項目なので
載っていませんが、
何を手に入れられるのかは
おわかりになられると思います。
ブログの案内もこちらに掲載しています。
少年サッカーブログランキングに参加中です!!
いつも応援ありがとうございます!
ad
関連記事
-
-
ボールを奪うディフェンス
ディフェンスの仕方 これも今の息子にとっての課題のひとつです。 ディ
-
-
わかっていても止められない動き
★息子が取り組んでいる 世界レベルのコーディネーション能力を手にできる魔法のメソッド★ 息子
-
-
5才の息子ブレイブボード乗れました!
★息子が取り組んでいる 世界レベルのコーディネーション能力を手にできる魔法のメソッド★ 息子
-
-
股関節の硬さに左右差がありました。
昨日は、少し時間があったので、 息子と家の中で、練習をしました。 基本の
-
-
整体で股関節の可動域は広がるのでしょうか?
昨日は、所属チームの練習がありました。 変わらず、ドリブルのキレなどはまずまずといったところで
-
-
速く走るための練習!やはりオススメです
今朝、6時頃仕事から帰ってくると 朝練をしようと上の息子がちょうど起きたところでした。 しか
-
-
ディフェンス面での課題と収穫
★ 息子が密かに取り組んでいるメソッド ★ オフ ザ ボールの動き方を学ぶ超オススメ本
-
-
サッカー逆足練習でのポイント
まず、いつも、★お知らせ★ の中で告知させていただいております 私の息子が密かにとりくん
-
-
4才5か月の息子と5才の天才ドリブラー
久しぶりに4才の息子の事も書こうと思います。 今、どうしても上の子のクラブチームに進むべき
-
-
子どもの身長がぐんぐん伸びるストレッチ
★お知らせ★ ご案内させていただいておりましたこちら 息子が密かに取り組んでいるメソッド
ad
- PREV
- スキラッチの髪の毛がフサフサに!
- NEXT
- 闘う気持ちがまだまだ足りない