U-12世代フットサルボール3号球への変更理由
公開日:
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親子サッカー奮闘記
U-12全日本少年フットサル大会において、
今年度から軽量の3号球が使用されることになったのは
ご存知の方も多いと思います。
全国的には、すでに予選もはじまっている地域もありますので、
実際に、もう使用しましたという方もいらっしゃるかと思います。
でも、今なぜそうなったのか??
というところが、あまりわからないままになっていらっしゃる方も
多いのではないかと思うので
(私もそうでした)
ここで、理由を明記にしたいと思います。
以下は、JFAより発信されているものの抜粋です
1.ボール
過去、全日本少年フットサル大会において軽量4号球が使用されたことがあったが、
現在、重さ、サイズ共に一般用のフットサル4号球が使用されている。一方、全日本少年サッカー大会では、
U-12年代の選手が十分に成長していないことも考慮し、
一般の5号より1号小さく軽い、サッカー4号球が使用されている。U-12の選手が一般用フットサル4号球と軽量、
小サイズの3号球を用いた場合の差異を検証したところ、次のことが判明した。・ キックの飛距離: 3号球では、キックの飛距離が伸び、4号球の重さよる影響を解消できる。
・ キックの精度: 正確なインパクトを与えやすいので、3号球の方がキックの精度が高まる。
・ ボールの扱い易さ: 4号、3号にかかわらず、フットサル用のローバウンドのボールであることから、差異は認められない。
・ パスの精度: 4号球の方が大きいため、パスの受け手がボールに触れ易く、パスの精度はややあがる。
これらから、4号球による重さによる影響を回避しつつ、
U-12年代選手のボールタッチの正確さの向上も図ることも念頭に入れ、
体が十分に成長していないU-12年代の選手がプレーする全日本少年フットサル大会においても、
軽量、小サイズのフットサル3号球を使用する。* フットサル3号の検定球のサイズ等については、2012年11月(公財)日本サッカー協会理事会において承認されている。
* ブラジル、スペイン等のフットサルでも、U-12 年代では軽量、小サイズのボールが多く用いられている。
全文はこちらに記載してあります。
http://www.jfa.or.jp/jfa/rijikai/2013/20130314/PDF/k20130314_04.pdf
簡単にいうと、
外でのサッカーにおいて、
一般の5号球ではなくて、一回り小さい4号球を使用しているのだから、
フットサルもそうするべきではないか
ということなのだと思います。
これは、個人的には大賛成です。
というのは、やはり成長段階の子供たちにとって、
ボールを蹴るという行為
ましてや、大人が扱うものとほとんど重さの変わらないボールを
思いっきり蹴るという行為は、
相当、足首の関節や腱などの
負担を与えているものです。
現段階において、息子がこれまで
足首が痛いとか、どこか痛いとか
言ったことはありませんが、
日々の練習の中で、今酷使しているのは
間違いありませんので、
将来的に、スポーツ障害につながる可能性は
必ずあると思います。
ですので、我が家では足首のストレッチや筋力の強化は
今のうちから息子には行っています。
ですから、子どもたちの将来の事を考えると、
この変更はむしろ遅すぎたのではないか
というのが私の考え方です。
ただ、いざチームや親としての立場を考えると、
軽量の4号球から、通常の4号球になり、
今度は軽量の3号球ということで、
短期間の間にこれだけ変更されると、
そのたびにボールを買い替えたりするのに
もちろん金銭的な負担もありますから
変更するタイミングではもちろん
賛否両論の意見はあるとは思うのですが、
二転三転しないような決め方を
していただけたらなと思いますよね
ちなみに、うちのチームにおいては
3号球への変更にともなって
どうしていくのか
を監督に聞いてみたところ
3号球は、チームとしては、
試合で使うので、2、3球は用意するけど、
練習はこれまでの4号球を使っておこない
試合前のゲームで3号球を使用するとのこと
逆に、フットサルチームを目指しているわけではないので
年明けくらいからは、中学年代に上がることも見越して
希望者には、サッカー用の5号球を
使用させたい
とおっしゃっていました。
私もこの意見に賛成で、
北海道の場合には特に、雪の降る冬場というのは、
室内でしか練習できないので、
フットサルをしたくてしているわけではないというか
あくまでも外でのサッカーの練習の一環として
フットサルを取り入れている
といった感じですので、
(もちろん中には、将来的にフットサル選手を
目指していくような方針のチームもあるかと思いますが)
チームでは、将来を見据えた練習をしていただけたらなぁと思っています。
最後までお読みいただきまして
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